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ビタミンBと美容の関連性を知る

更新日:

Anastasia
こんにちはアナスタシアです。今回はビタミンBと美容の関係性について話したいと思います。

ビタミンCであれば美白などをすんなりとイメージできますが、ビタミンBだと一体美容に役立つのか考えてしまいますね。

ビタミンBは猫の毛並みによさそうだニャン
カボにゃん

ビタミンBはビタミンB群が有名で後に詳しく説明しますが、ビタミンB2ビタミンB6が美肌に関係してきます。それでは解説していきます。

ビタミンBの種類

ビタミンBは8種類あり、これをビタミンB群と呼びます。ビタミンB群をまとめた表になります。

ビタミン名 化合物名
ビタミンB1 チアミン
ビタミンB2 リボフラビン
ナイアシン ニコチン酸とニコチン酸アミド
パントテン酸 パントテン酸
ビタミンB6 ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン
ビオチン ピオチン
葉酸 葉酸
ビタミンB12 シアノコバラミン

参照:Wikipedia

ビタミンB群の中で美容に特に関係しているのがビタミンB2ビタミンB6になります。ビタミンB群はサプリメントとしての使用用途も多いのです。

ビタミンB1の特徴と効果

それではまずビタミンB1について話していきます。

ビタミンB1は魚や肉に等に多く含まれる栄養素でブドウ糖をエネルギーへと変換する際に必要な栄養分としてもつかわれます。

にっにくぅ~!!魚~!!♪
カボにゃん

ここで察した方はいると思いますが、糖分をエネルギーへと変換するためビタミンB1は肥満予防に役立ちます。

Anastasia
ビタミンBはエネルギーの元なのね!ビタミンB1摂って運動して脂肪燃焼させましょう

普段からジムなどへ行かれている方はこのことを知っていると上手な健全ダイエットも実行できます。

ビタミンB1がしっかり摂取されていないとブドウ糖をエネルギーへと変換する力が弱まり、エネルギーへと変換できなかったあまりは中性脂肪へと変わってしまいます。

ビタミンB2の特徴と効果

ビタミンB2は別名リボフラビンと呼ばれ実は多くの人に知られています。尿が黄色いのはこのビタミンB2の色になります。

ブラックライトをあてると蛍光色として反応する特徴があります。

ビタミンB2の作用は皮膚の粘膜を強化します。なので紫外線で受けたダメージを軽減させることが可能であると考えられます。

Anastasia
BBクリームに含まっているセラミドも紫外線から肌を守るバリア機能を持っていたわね。

そして肌のターンオーバーを促進させます。わかりやすく言えば傷ついた肌の回復を早めることができます。

最近近所のどら猫とケンカして傷口が痛いのです。ビタミンB2を摂って早く治すニャン!
カボにゃん

ビタミンB2の弱点は紫外線に当てると酸化してしまいその効力を失います。

Anastasia
なので栄養ドリンクの容れ物が遮光性(しゃこうせい)のある焦げ茶色のビンのなのはその為です。

遮光瓶 ビタミンB2

ビタミンB3の特徴と効果

ビタミンB3は別名ナイアシンと呼ばれむしろナイアシンの方が一般的使われる呼び名です。

神経や循環器などの器官系に働きかけたり糖質や脂質、タンパク質の代謝を促す役割を果たします。ビタミンB3もB2と同様肌の粘膜を強化する作用があります。

ナイアシンが多く含まれている食材はキノコ・豆類・マグロ・肉類になります。有名なのは舞茸です。

パントテン酸の特徴と効果

パントテン酸は普段人が普通の食生活を送っていればなんら問題なく必要な量を摂取できています。

ナイアシンと同様に糖質、脂質、タンパク質の代謝に重要な役割を果たします。また善玉コレステロールを増加させる手助けをしてくれます。

私の猫友達の玉ちゃんはこないだすごくいい子だったみたいです
カボにゃん
Anastasia
善玉ってこと?
きっとパントテン酸をたくさん摂ったのニャン
カボにゃん

パントテン酸を多く含んでいる食材としてはレバーや鶏肉そして大豆などです。

レバーや鶏♪Anastasiaあそこにスズメが居るニャン
カボにゃん
Anastasia
食べちゃだめよ!!

ビタミンB6の特徴と効果

ビタミンB6は皮膚、脂肪、爪、粘膜の代謝しを促す重要な役割を果たす特徴があります。

ビタミンB6で私の爪を強化するニャン!
カボにゃん

ビタミンB6は不足すると肌荒れや脂性肌などを引き起こす可能がある為健康的な肌荒れを保つためにしっかりと摂取したいものです。

また、ビタミンB6はホルモンバランスの調整をする作用がある為、生理中のイライラやホルモンバランスの崩れからくる精神的な不安にも効果があると言われています。

ビタミンB6を含む食材はバナナ・鶏肉・マグロなどです。

ビオチンの特徴と効果

ビオチンはビタミンB7とも呼ばれ、毛細血管を拡げる作用から頭皮の血行をよくする為、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などの細胞再生に関わるミネラルと一緒に摂ることにより育毛効果に期待できます。

ビオチンはビタミンB群の中でも特に髪に対してメリットがあります。

私の毛並みにはビチオンがいいのニャン!!
カボにゃん
Anastasia
動物の毛にもいいのかしら?

ビオチンは遺伝性の白髪の多さに対して改善できる根拠はまだありませんので注意が必要です。

なんらかの理由でビオチンが欠乏した場合には有効とだけ言っておきます。

ビオチンは肌の機能を改善する役割を持ち肌のデトックス効果(毒素というより老廃物の排出)も期待できます。

葉酸の特徴と効果

葉酸はビタミンB9とも呼ばれほうれん草から発見されたことが名前の由来です。

必須アミノ酸のひとつであるメチオニンの代謝における中間生成物であるホモシステインの代謝には葉酸が必要です。

メチオニンは血中コレステロールを下げる為動脈硬化の予防になります。簡単に言えば葉酸は間接的に動脈硬化に効果があるのです。

葉酸が多く使用されるのは出産前の妊婦です。産婦人科のガイドラインでも葉酸について触れられているほどです。

葉酸は胎児の成長を促すだけではなく、二分脊椎や無脳症といった神経管閉鎖障害と呼ばれる先天性異常を抑制する効果があることを実証されています。

Anastasia
葉酸は妊婦にとって重要な成分なのね!

ビタミンB12の特徴と効果

ビタミンB12は赤血球を形成するために必要不可欠なビタミンになります。

赤血球と言えば血液に関係しますので貧血に効果があると言われています。

ビタミンB12はまた、神経伝達物質にも関与し、ビタミンの吸収率が低下してがちな50代以上にビタミンB12の不足が見られ人を対象になんらかの神経障害が報告されています。

またビタミンB2と同様である光に弱い特徴があります。

参考文献:http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

まとめ

ビタミンB群に関して殆どの場合、糖質、脂質、タンパク質の代謝に重要な役割を果たすという共通点があることがわかりました。

今回は美容とビタミンBの関連性を調査するものであり、上記のことから少なくとも関連があるということがあります。

例えば、肌を例にすると、ビタミンB2やB6の摂取により皮膚や粘膜を強化し紫外線などのダメージから早期回復を促すためビタミンCやプラセンタと同時に摂取することで大いに意味があります。

以上

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